買取店とオークション、フィギュアを売るならどっちが得?

売り方の違いと特徴を解説!

フィギュア買取店とオークションの違い

買取店とオークションの大きな違いは、「誰に対して売るか」ということです。

買取店を利用した場合、フィギュアを扱っているお店(企業)に対して自分がいらなくなったフィギュアを売りますが、オークションの場合は個人売買になるのでフィギュアを買いたいお客さんへ売ることになります。

企業に対して売ることのできる買取サービスは、法律やお店の規約などできちんとルールが定まっているので、正しい取引が行えてトラブルになりにくいというのがメリットです。

オークションだと顧客となる個人に対して自分が売らなければならないので、フィギュアの状態や付属品、梱包・発送についてなど細かいことでもクレームに発展する恐れがあります。

特にフィギュアの状態に関しては、人によって感じ方が様々なので、自分ではまあまあ綺麗な状態だと思っていても、買い手にとってはあまり綺麗でない状態だと判断されてしまう事もあり、この感覚の違いからトラブルに発展することが少なくありません。

また、他の違いとしては「手間のかかり方」があります。

例えば、買取店の実施する宅配買取サービスを利用した場合、ネットから申し込んだら売りたいフィギュアを詰めて送るだけで、後はお店が査定を行ってくれます。

しかしオークションの場合は、説明作りや写真撮影、価格設定といった出品作業、問い合わせや落札者との連絡、梱包、発送などを全て自分で行わなければなりません。

フィギュアを詰めて送るという作業は、買取店を使う時と変わりませんが、その他の部分でオークションの方が手間がかかってしまいます

オークションの出品代行を依頼するという手もありますが、落札価格の半分程度が手数料として持って行かれてしまうので、あまりおすすめできません。

一部のフィギュア以外は、買取店の方が圧倒的に得!

基本的に、市販されているフィギュアを売るのであれば、オークションよりも買取店を使った方が高く売ることが出来ます。

量産されているフィギュアは中古品でも入手しやすいので、自分が思っているより高く売れることはほとんどありません。

限定品など希少価値の高いフィギュアの場合、オークションに出すと本来の価値より安く買われてしまう危険性もあるので、正しい価値で高く売りたいのであれば買取店に出すのが無難です。

ただし、魔改造、自己塗装などを行っていて買取ってもらえないフィギュアについては、オークションを利用して売る様にしましょう。